幼児教室の通信教育部門で徹底比較

この記事を3点でまとめると…
1 教室より通信の方が効率的と言われ始めている
2 月刊ポピー、はっぴぃタイム、ドラゼミ、通信3社を比較
3 通信教育以外の自宅から学ぶ幼児教育をお探しならドラキッズオンライン

幼児教室も教室だけではなく、通信教育も盛んになって来たこの頃、考えようによっては「教室より通信の方がいいかもしれない」と考えたお母さん方も少なくないはず。

幼児教室の通信教育について一体どこの会社が良いのか?また果たして本当に教室より通信教育の方が効果的なのか?をここでは説明していきましょう。

幼児教室の通信におけるメリット

教室か?通信か?実際にこれまでに悩まれたお母さん方はたくさんいらっしゃると思います。事実として、教室は時間も取られるし辞めて通信に、逆に通信では物足りないから教室に、といった移動も多く見受けられます。

教室か通信か迷えるほど、幼児教室の通信教育も急成長を遂げています。これは紛れもない事実で、通信教育を受けている0歳~3歳児は日本国内で60万人を超えるとも言われています。

それではここで教室と通信の違いを比較してみましょう。

■教室■
・指導するのは講師の先生
・ほとんどの教室がお母さん同伴
・周りにお友達がいる
・時間制限があり、メリハリがある
■通信■
・指導者不在(お母さんが講師役)
・一人で集中できる(お母さんとマンツーマンで学べる)
・いつ勉強してもOK(好きなタイミングで取り組める)
・月額料金が教室より遥かに安い

それぞれの特長を挙げてみましたが、どちらも確かに甲乙付け難いですね。しかし、通信における指導者、いわゆる講師の先生役であるお母さんがしっかりと子供と向き合えて取り組めるのであれば、通信の方が数倍も良さそうに感じます。

周りのお友達に流されることなく、自分のペースで集中して自宅で行えることは大きなメリットだと言えますし、何より先生より厳しい先生(ここではお母さん)がすぐ隣にいる訳ですから。

集中力が切れてしまった場合は、良いタイミングで少し休憩も入れられますね。教室では時間に縛られてカリキュラムをこなさなければなりませんので、そのようなタイムロスやスケジュール変更は不可能です。

更に、なんといっても価格が魅力的ではないでしょうか?教室の半分以下、3分の1、4分の1におさまる可能性もありますね。

お母さんの時間が無い時などは無理してする事もありませんし、空いた時間を有効活用して、子供の気持ちを汲みながらコントロールできる強みも通信にはあります。

お母さんだけではなく、時にはお父さんが先生役になったり、おじいちゃん、おばあちゃんなど、家族みんなで取り組めるのもすばらしいことだと思います。

通信は教室に無いメリットがたくさん隠されていますし、多くの幼児教室が通信制を設けているのも納得です。

幼児教室おすすめ一覧はコチラ

幼児教室通信の比較

それでは通信における有力3社の特長を説明しながら、実際にどこの教室の幼児教室通信が最も旨みのある教室なのかを追求してみましょう。

■月刊ポピー

月刊幼児ポピーは、親子のふれあいを通じて、普段の生活から色々なことを学ぶきっかけ作りをしたいと考えられ制作されています。

そして知的な部分だけではなく、心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランス良く育てることによって、学習に適した土台を培える評価がなされています。

・月刊ポピーは、全国の小学校・中学校のテスト、ドリルを制作している新学社が発行しています。全国の小・中学校の先生方に知名度も高く、安心して使っていただける教材です。

・英語教材・デジタルコンテンツを導入し、更に「機能性の高い教材」「使い勝手の良いポピー」になりました。

・月刊ポピーは子供の“わからない”を残さずに、お母さんが子供の丸つけするための「答えとてびき」で、習ったところを徹底的にチェックできます。

・月刊ポピーは家計に優しい価格、長く続けやすい価格で、長く購読される家庭が多くいるようです。ちなみに年間の教材費は、他社教材と30,000円以上違ってくる学年もあります。

・長年に渡って、テスト・ドリルの制作を手掛けてきた編集社なので、テスト対策の問題的中率は抜群と言えます。

■はっぴぃタイム七田式幼児教材「はっぴぃタイム」は、大手出版社「主婦の友社」が運営しています。

右脳を積極的に開発しながら、左脳とバランス良く育てていくのが七田式と言われており、長年の実績をもとに「しちだ・教育研究所」と「主婦の友ダイレクト」が共同開発した、はっぴぃタイムシリーズは、家庭で手軽に七田式教育法を実践することができる画期的な学習システムです。

七田式のノウハウが凝縮されているので、右脳教育に初めて取り組まれる子供でも楽しみながらトレーニングできると好評です。

・右脳を活発化させて、瞬時に計算できたり、耳にした音楽をすぐに聞いて演奏できたり、たくさんの言葉を早くから話すことができるなどの効果が見込めます。

・はっぴぃタイムシリーズは「才能逓減(ていげん)の法則」に着目し、幼児の大切な時期に効果的な右脳トレーニングができるように開発されています。脳の80%が出来上がってしまう6歳までに取り組むことで、本来持っているすばらしい能力を育むことが可能です。

・はっぴぃタイムシリーズでは「絶対音感」「イメージ力」「瞬間記憶」「高速計算力」「インスピレーション力」など、右脳ならではの力を伸ばすことに長けています。

・子供の才能を開花させるには、まず親が子供を認めてあげること、愛していると伝えてあげることです。子供は自分に自信を持ち、本来持っている能力を大きく伸ばすことが可能となってきます。

■ドラゼミ、ぷちドラゼミ

とにかく子供が好きなドラえもんの力によって楽しんで回答できると評判のドラゼミ、ぷちドラゼミ。ドラえもんのお陰で理解できない問題でも、我慢して集中してなんとか解こうとする姿勢が見られるとの口コミが目立ちます。

学習の効果についても同様の口コミがあり「書くことがあまり好きではなかったのが最近ではひらがなをよく書くようになってくれた」などの意見もありました。

小さい頃から自分の名前などもバランスよく書けるようになると評判ですね。

・まだサポートしてもらうくらいの難しい問題にあたってなくても、戻りを見れば一発で丸解りです。テストを送って添削されているのをみると丁寧だと評判です。

・この精度でこの料金は非常に安いと思います。入会費もなくていつでも好きな時に解約できるところ、無駄なお金が掛からないところが大手の成す技と言えるかもしれません。

・ドラえもんのキャラクター力は計り知れず、お母さんが促さなくても、一人で取り組むようになるのは必至です。通信教育ならではの、自宅で好きな時に好きなだけ勉強できるのが何より嬉しいことですよね。

・教材も充実しており、カレンダーやシールなどのアイテムも子供達は非常に喜びます。結構大量に入っていますので、遊びも勉強も全てドラゼミ、ぷちドラゼミで賄えるメリットもあります。

※ドラゼミはサービスが終了いたしました。

通信教育以外の方法で自宅で幼児教育を行うなら「ドラキッズオンライン」

自分の子供にぴったりの通信教育が見つからなかった、というママさん・パパさんは無理に通信教育を行う必要はありません。

家に居ながら学べる方法としては、通信教育以外にも、オンライン教室という手段もあります。

幼児教室のオンライン教室として、いま最も人気が高いのが「ドラキッズオンライン」です。


ドラキッズオンラインは、おうちにいながら、先生・お友だちと一緒に「まなび合う」オンライン教室です。ドキドキ・ワクワクがいっぱいの40分間で、子どもたちの「もっと知りたい!」気持ちを育て、未来に活きる「知的探究心」を伸ばします。

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